【制作実績】やふそ屋台村 ちょうちん横丁のホームページ制作|沖縄・浦添市屋富祖
きっかけは、看板と名刺の納品を記念して飲みに行った夜でした。赤ちょうちんがずらっと並んだ通路で、知らない人同士が肩を並べて笑っている光景。「あ、これ、伝わってないな」と思ったんです。沖縄県浦添市屋富祖にある屋内型屋台村「やふそ屋台村 ちょうちん横丁」さんの公式ホームページを、まるっと制作させていただきました。
きっかけは、看板と名刺の納品を記念して飲みに行った夜でした。
手羽先居酒屋「てばちゅ〜」さんの看板と名刺を作らせていただいて、そのお祝いにと屋台村へ。そこで見たのは、赤ちょうちんがずらっと並んだ通路で、知らない人同士が肩を並べて笑っている光景でした。
ホルモンの匂い。ラーメンの湯気。カラオケの歌声。全部が一つの空間で混ざってる。
「あ、これ、伝わってないな」と、そのとき思ったんです。
沖縄県浦添市屋富祖にある やふそ屋台村 ちょうちん横丁 さん。今回はその公式ホームページを、まるっと制作させていただきました。
ご依頼の背景
僕からのご提案でした。
というのも、屋台村の魅力って、行ってみないと分からないタイプのものなんですよね。「屋内型の屋台村です」と説明されても、行ったことがない人にはピンとこない。「ちょうちん横丁って名前は聞いたことある」で止まってしまう。
じっさい、僕自身も「てばちゅ〜さんの飲み会」がなければ、この場所の面白さを知らないままだったと思います。
もったいない。
浦添の屋富祖という街にも、僕はけっこう思い入れがあります。国道58号線から一本入った、ちょっとディープな飲み屋街。那覇の国際通りのような観光地の顔じゃなくて、地元の人が日常的に飲みに来る場所。ああいう街が元気だと、その地域全体が元気になるんです。
だから、ホームページで一気に「見える化」しませんか、とお声がけしました。
制作でこだわった6つのポイント
① 「行ったことがない人」の不安を先に潰す
屋台村に行ったことがない人が抱く不安って、けっこう具体的なんです。
「一人で行っても浮かない?」「値段はどのくらい?」「外だと暑くない?」「駐車場ある?」
そこで、ファーストビューのすぐ下に 6つの安心バッジ を置きました。
- せんべろあり!
- カラオケ店併設♪
- コスパ◎
- 屋内で涼しい!
- アクセス良好◎
- 深夜2時まで営業
とくに「屋内で涼しい!」は、沖縄では大事な情報だったりします。屋台村=屋外だと思われがちなので、ここは早めに伝えたかったんです。
② 5つの屋台を「それぞれの個性」で見せる
いちばん時間をかけたのが、屋台ごとの紹介セクションでした。
というのも、5つのお店って、それぞれ全然キャラが違うんですよ。
- カラオケワールド ももたろう:屋台村に隣接するカラオケ店。個室から電話で屋台の料理を注文できるという、たぶん沖縄でもかなり珍しい仕組み
- 大衆横丁 おか田:大阪・西成スタイルのホルモン焼き。もつ煮込みが一番人気
- 屋台ラーメン とくのぶ:大量の煮干しと節類からとった、香り高い極上の正油スープ
- 居酒屋 たーたん:沖縄料理とお肉料理がメイン。常時40〜50種類のフードメニュー
- 手羽先居酒屋 てばちゅ〜:こだわり調理の手羽先。女性やお一人様でも入りやすい
これを「5店舗あります」で一括りにするのは、あまりにもったいない。だから各店舗に、写真・SNSアイコン・営業時間・こだわりポイント・Instagramへの導線を、それぞれ独立したブロックで作りました。
読んだ人が「今日は煮干しラーメンの気分だな」って選べる状態にしたかったんです。
③ Instagramを"生きた情報源"として組み込む
飲食店のホームページって、作った瞬間から情報が古くなっていくんですよね。
日替わりメニュー、イベント、臨時休業。そういう「今の情報」は、ホームページよりInstagramのほうが圧倒的に速い。
だから、各店舗のInstagramアカウントへの導線を、目立つ位置に配置しました。ヘッダーメニューにもSNS一覧を置いて、「今どうなってるか」を知りたい人が、すぐ飛べるようにしています。
ホームページが「お店の名刺」、Instagramが「今日の黒板」。そういう役割分担ですね。
④ 「こんな時には屋台村へ!」で使い方を提案する
これは、行ったことがない人の背中を押すための工夫です。
「屋台村に行こう」って、じつはハードルがちょっと高い。何をしに行けばいいのか、イメージが湧かないんですよね。
そこで、4つの利用シーンを写真付きで提示しました。
- 飲み会・打ち上げ:食事の後のカラオケまで、全部ここで完結
- カジュアルな飲みに:横丁の中でハシゴ酒できて移動も楽
- カラオケ × 屋台村:個室で歌いながら、屋台から本格フードとお酒を届けてもらえる特別体験
- 一人飲み・ふらっと立ち寄り:アットホームな空間で、まったり過ごしたいひとり時間にも
「自分のケースが載ってる」と思ってもらえたら、行く理由ができます。
⑤ 出店希望の方への窓口も用意する
じつはこのサイト、お客さん向けだけじゃないんです。
「出店をご検討の方へ」というページを独立して用意しました。屋台村って、出店したい人にとっては魅力的な選択肢なんですよね。初期投資が抑えられて、屋台村全体の集客に乗れる。
でも、その情報がどこにも載っていないと、興味を持った人が問い合わせにたどり着けません。
屋台村としての成長も見据えて、この導線は最初から入れておきたかったんです。
⑥ 飲酒運転防止のメッセージを、きちんと出す
これは僕から強くご提案した部分です。
駐車場100台完備、という情報は載せます。車で来る人が多い立地なので、必要な情報だからです。
ただ、それと同時に 「飲酒運転は絶対におやめください。お酒を楽しまれた後は代行・タクシーのご利用をおすすめします」 というメッセージも、アイコン付きで目立つ形で入れました。
沖縄は車社会です。だからこそ、飲食店のホームページとして、ここは曖昧にしたくなかった。
やふそ屋台村 ちょうちん横丁について
ディープな街・屋富祖で飲もう!
浦添市屋富祖にある屋内型の屋台村。まったりひとり飲みから、仲間とわいわいハシゴ酒まで、にぎやかで心地よい時間が過ごせる空間です。
「飲む・食べる・歌う・遊ぶ」が一箇所にそろっているのが、この場所の面白さ。5つの屋台とカラオケ店が隣接していて、移動なしで一晩楽しめます。
施設情報
- 施設名:やふそ屋台村 ちょうちん横丁
- 住所:〒901-2127 沖縄県浦添市屋富祖3丁目33-6
- 目印:パチンコ店・マルシンV1横(国道58号線沿い)
- 営業時間:火〜日 18:00〜2:00
- 定休日:月曜日
- 駐車場:100台完備
- お問い合わせ:098-877-2390(屋台村全体)
- 運営:有限会社 丸真産業
出店店舗(2026年8月現在)
店舗名 | 特徴 | |
|---|---|---|
カラオケワールド ももたろう | 屋台料理をお部屋に配達。ダーツマシンあり | |
大衆横丁 おか田 | 大阪・西成スタイルのホルモン焼き | |
屋台ラーメン とくのぶ | 煮干し&節系の極上正油スープ | |
居酒屋 たーたん | 沖縄料理とお肉料理、常時40〜50種類 | |
手羽先居酒屋 てばちゅ〜 | こだわり調理の手羽先。お一人様歓迎 |
デザネコからのメッセージ
正直に言うと、このお仕事は「デザインの仕事」というより「街の応援」に近い感覚でした。
僕は沖縄で20年、この仕事をしています。企業のホームページを作り、写真を撮り、システムを組んできました。でも、いちばん嬉しいのは、自分が作ったもので誰かの店が忙しくなったときなんですよね。
屋富祖という街に、こんなに面白い場所がある。ホルモンも、ラーメンも、手羽先も、沖縄料理も、カラオケも、ぜんぶ徒歩0分で楽しめる場所がある。
それを知らない人が、まだたくさんいる。
ホームページって、そういう「知られていない良さ」を、街の外に届けるための装置だと思っています。今回のサイトが、屋富祖に足を運ぶきっかけの一つになれば、これほど嬉しいことはありません。
そして僕自身、これからも普通に飲みに行きます🐾
こんなご相談、承っています
- 飲食店・店舗のホームページ制作
- 複数店舗が入る施設・商業施設のサイト制作
- 看板・名刺・ショップカードなどの印刷物制作
- Instagramと連動した集客の仕組みづくり
「うちの店の良さが、ちゃんと伝わってない気がする」
そんなモヤモヤがあれば、気軽にご相談ください🐾
- 公式LINE:友だち追加はこちら
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- お問い合わせフォーム:https://d-neko.com/contact.php
この記事はデザネコ(https://d-neko.com/)が執筆しました。沖縄を拠点に、開業1〜3年目の個人事業主・中小企業オーナーのデザイン・販促・集客をサポートしています。
クライアント様のご紹介
やふそ屋台村ちょうちん横丁
〒901-2127 沖縄県浦添市屋富祖3丁目33−6
浦添市・屋富祖、国道58号沿いのにぎわいの中に生まれた屋内型屋台村「ちょうちん横丁」。
一歩足を踏み入れると、ちょうちんの優しい灯りと、どこか懐かしく温かな空気が迎えてくれます。
ひとりでほっと一息つきたいときも、仲間と賑やかに過ごしたいときも。お気に入りの一皿やお酒、ハシゴして楽しむカラオケまで、その日の気分に寄り添う多彩な味と人柄がここにあります。