はじめてチラシを外注するときの「ぜんぶの不安」にお答えします|開業したての個人事業主さんへ

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はじめてチラシを外注するときの「ぜんぶの不安」にお答えします|開業したての個人事業主さんへ

「お店をオープンしたから、チラシを作りたい」最近そう言って、デザネコにLINEをくださる方が増えています。多くは、開業して数ヶ月。「自分でCanvaを触ってみたけど、なんかしっくりこなくて…そろそろちゃんと作ってもらいたいかも」というご相談です。ただ、続けてこう聞かれることが本当に多いんです。> 「あの…はじめての外注なんですけど、何から相談すればいいですか?」不安なお気持ち、めちゃくちゃよく分かります。開業したばかりだと、まだ「お店のお金の使い方」も手探りな時期。そんなときに、デザインっていう

目次

    「お店をオープンしたから、チラシを作りたい」

    最近そう言って、デザネコにLINEをくださる方が増えています。多くは、開業して数ヶ月。「自分でCanvaを触ってみたけど、なんかしっくりこなくて…そろそろちゃんと作ってもらいたいかも」というご相談です。

    ただ、続けてこう聞かれることが本当に多いんです。

    「あの…はじめての外注なんですけど、何から相談すればいいですか?

    不安なお気持ち、めちゃくちゃよく分かります。

    開業したばかりだと、まだ「お店のお金の使い方」も手探りな時期。そんなときに、デザインっていう「見えにくい仕事」にお金を払うのって、けっこう勇気がいるんですよね。

    この記事では、はじめてチラシを外注する開業オーナーさんから実際にいただく「よくある不安」を1つずつ取り上げて、デザネコの考え方とあわせてお答えしていきます。

    「あ、これ私が思ってたやつだ」と感じる項目があれば、そこだけ拾い読みしてもらってOKです。

    まず知っておいてほしい、いちばん大事なこと

    まず知ってほしい:正解を出そうとしなくて大丈夫

    具体的な不安にお答えする前に、ひとつだけ。

    はじめての外注で「正解」を出そうとしなくて大丈夫です。

    デザイナー側も、初対面のオーナーさんの頭の中を100%読めるわけではありません。一緒に話しながら、「あ、こういう雰囲気なんですね」「じゃあこの方向で」と少しずつすり合わせていきます。

    なので、相談の段階で「完璧に整理してから連絡しなきゃ」と思わなくてOK。「とりあえず、こんなことやりたい」という温度感だけ持ってきていただけたら大丈夫です。

    それを前提に、よくある不安5つにお答えしていきます。

    不安① いくらかかるのか、まったくイメージできない

    不安①:いくらかかるのか

    たぶん、いちばん最初に頭をよぎる不安はこれですよね。

    「相場が分からないから怖くて聞けない」「予算オーバーだったらどうしよう」というお気持ち、ものすごく分かります。

    ざっくりとした目安をお伝えしておきますね。

    | サービス | 料金目安 | |---|---| | チラシ(A4・片面) | 15,000円〜44,000円 | | チラシ(A4・両面) | 25,000円〜60,000円 | | ショップカード・名刺 | 8,000円〜25,000円 |

    これはあくまでデザネコの目安です。デザイン事務所だと2〜3倍、クラウドソーシングだとさらに安いところもあります。

    大事なのは、「予算◯万円以内で、できることをご相談したい」と最初に伝えていいということ。デザイナー側もその予算に合わせた提案ができるので、お互い気まずさが減ります。

    「予算を伝えると足元見られる気がする」と思う方もいますが、信頼できるデザイナーであれば、そんなことはありません。むしろ予算を共有してくれた方が、無駄なやりとりを減らせて感謝されるくらいです。

    不安② 何を伝えればいいのか分からない

    不安②:何を伝えればいいか

    これも本当によくある質問です。「『あとはお任せ』って言うのが申し訳ない気がして…」と恐縮されるオーナーさんも多いです。

    結論から言うと、最初の相談の段階では、以下の4つだけ伝えてもらえれば大丈夫です。

    1. どんなお店か(業種・取り扱い商品・お店の雰囲気)
    2. 誰に届けたいか(年齢層・性別・近所の人なのか観光客なのか)
    3. 何のためのチラシか(新規来店促進/キャンペーン告知/メニュー紹介など)
    4. いつまでに必要か(おおよその納期)

    これだけあれば、デザイナー側で「じゃあ、こういう方向で詰めていきましょうか」と動き出せます。

    色やイメージは、「お任せ」でも全然OK。むしろ、ヒアリングの中で「こういう写真好きですね」「あ、その雰囲気いいですね」と一緒に発見していくのが楽しい部分でもあります。

    「整理してから連絡しなきゃ」と思いすぎて、結局相談できないままお店が忙しくなってしまう——というケースが本当に多いです。まずはLINEで一言、軽く投げてください

    不安③ 出来上がったデザインがイマイチだったらどうする?

    不安③:デザインがイマイチだったら

    これ、口に出して聞きにくいけど、いちばん気にしているお悩みかもしれません。

    「お金払ったのにイメージと違ったら、なんて言えばいいの?」「『直してください』って言うの、感じ悪くないかな?」というお気持ち、よく分かります。

    デザネコの場合、修正は何度でもご相談OKです。むしろ、最初の案で一発OKになることの方が珍しいくらい。

    ポイントは2つ。

    1. 「いい」「悪い」じゃなく、「なんとなく違う」でも伝えていい
    2. 「うまく言葉にできないんですけど、もうちょっと優しい感じが…」のような曖昧な感想でも全然OK。それを汲み取って具体的な案に落としていくのが、デザイナーの仕事です。
    1. 早めに伝える
    2. 「もう完成間近で言いにくいな…」と我慢して、結局印刷後に後悔——というのがいちばんもったいないです。違和感を感じたら、早い段階で素直に伝えるのが、お互い幸せな進め方です。

    「直してください」は、決して失礼な言葉じゃありません。むしろ、ちゃんと意見を言ってもらえる方が、デザイナーは助かります

    不安④ どれくらいの期間がかかるの?

    不安④:納期はどれくらい?

    これも事前に知っておくと安心ですよね。

    ざっくり、A4チラシ1枚の場合の目安はこんな感じです。

    | 工程 | 目安 | |---|---| | ヒアリング〜お見積り | 1〜3日 | | デザイン初稿 | 5〜10日 | | 修正対応 | 数日×2〜3回 | | 入稿・印刷 | 3〜7日 | | 合計 | 2〜4週間程度 |

    「印刷したものが手元に届くまで」を考えると、余裕を持って1ヶ月前にはご相談いただくのが理想です。

    ただ、「来週のイベントに間に合わせたい!」というお急ぎ案件もご相談OK。スケジュールが厳しい場合は、修正回数を絞ったり、印刷を急ぎ便にしたりと、その都度ご提案しています。

    「ダメもとで」のご相談、大歓迎です。

    不安⑤ 個人デザイナーって、ちゃんとしてるの?

    不安⑤:個人デザイナーって大丈夫?

    正直、これも聞きにくいけど気になるところですよね。

    「会社じゃなくて個人に頼んで大丈夫?」「途中で連絡取れなくなったりしない?」というご心配、ごもっともです。

    判断材料として、以下のあたりをチェックしてみてください。

    • 過去の制作実績が見られるか(ホームページ・Instagram・ポートフォリオ)
    • 連絡のレスポンスが早いか(最初のLINE返信のスピードで分かります)
    • 料金を最初に明確に提示してくれるか
    • 契約書や見積書をきちんと出してくれるか

    デザネコの場合、HP(https://d-neko.com/)に過去の制作実績を掲載しています。「こういうテイストが得意なんだな」「こういうお店をやってきたんだな」というのが見えると、安心して相談しやすいと思います。

    あと、もう1つ。「気軽にLINEで話せる関係」というのは、個人デザイナーならではの強みです。会社相手だと「こんな小さなこと聞いていいかな?」と遠慮しがちなことも、個人なら気軽に聞ける。長くお付き合いしていくなら、これは結構大きなメリットです。

    外注前に準備しておくと、スムーズに進む3つのこと

    準備しておくとスムーズな3つのこと

    ここまで読んでくださった方向けに、ちょっとしたコツをお伝えします。

    ぜんぶ揃ってなくても全然大丈夫ですが、ある程度準備しておくと、初回のヒアリングがスムーズに進みます

    1. お店のロゴ・写真(あれば/無ければ撮影もお任せOK)
    2. 「こういう雰囲気が好き」という参考イメージ(Instagramの保存・Pinterestのボードなど)
    3. だいたいの予算感(◯万円以内、くらいでOK)

    特に「参考イメージ」は、言葉では伝えにくい雰囲気を共有するのにとても役立ちます。「好き」「ちょっと違う」を写真で見せてもらえると、デザイナーは方向性をつかみやすいです。

    ご相談から納品までの流れ(デザネコの場合)

    ご相談から納品までの流れ

    参考までに、デザネコでお引き受けしたときの一般的な流れをお伝えします。

    1. LINEで気軽にご相談(「初めての外注で…」の一言でOK)
    2. ヒアリング(オンライン or 対面/30〜60分)
    3. お見積り&スケジュールのご提示
    4. デザイン制作(初稿→修正→確認の繰り返し)
    5. 入稿・印刷(データ納品 or 印刷物まで一括対応)
    6. 納品

    ヒアリングの段階で「あ、この人にお願いできそうかな」を判断していただいてOKです。ヒアリングだけで終わっても、料金はいただきません

    「とりあえず話だけ聞いてみたい」という段階でも、お気軽にどうぞ。

    最後に|「相談しただけで何かが進む」感覚を、ぜひ

    ネコの手、いつでも貸します

    長くなりましたが、最後にひとつだけ。

    開業したばかりだと、毎日のオペレーションでいっぱいいっぱいで、「販促や集客のことを、ちゃんと話せる相手がいない」という方がとても多いです。

    デザネコへのご相談は、チラシの制作だけが目的じゃなくて構いません。「ちょっと話を聞いてほしい」「方向性だけ整理したい」——そんなご相談も大歓迎です。

    話していくうちに、頭の中がスッキリ整理される——そんな時間を、ぜひ一度体験してみてください。

    沖縄で開業したばかりのあなたのビジネスを、一緒に育てる「もう一本の手」として。ネコの手、いつでも貸します🐾

    デザネコへのご相談・お見積り

    「はじめての外注で、何から相談すればいいか分からなくて…」という一言から、お気軽にどうぞ。

    関連リンク

    • 記事のイラストキャラクター「もじゃねこ」についてはこちら

    この記事はデザネコ(https://d-neko.com/)が執筆しました。沖縄を拠点に、開業1〜3年目の個人事業主・中小企業オーナーのデザイン・販促・集客をサポートしています。

    この記事を書いた人
    デザネコの画像

    デザネコ

    ネコの手、借りませんか? デザインを通して、周りとのつながりを築きます。デザネコは魅力を引き出し、伝わりやすく心に届くデザインでお客さまの満足度が高まるよう努めます。私たちの制作物が、皆さまの幸せに繋がりますように。

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