AIで作ったチラシ、修正できなくて困ってませんか?|『なんとかして(泣)』ってLINE、じつは増えてます
AIで作ったチラシ、修正できなくて困ってませんか?「AIでチラシを作ってみたんですけど…これ、どうやって直すんですか?」こういうご相談、じつはここ数ヶ月でじわじわ増えているんです。ChatGPTやCanvaのAI機能で、ササッとそれっぽいチラシは作れた。ぱっと見は「あ、いいじゃん」で満足するんですよね。でも、いざ印刷に出そうとしたときに、はじめて気づくんです。「あれ?日付だけ直したいのに、文字が触れない…」 「ロゴの位置をちょっとだけずらしたいのに、なぜかできない」って。そして最終的に、うちに

「AIでチラシを作ってみたんですけど…これ、どうやって直すんですか?」
こういうご相談、じつはここ数ヶ月でじわじわ増えているんです。
ChatGPTやCanvaのAI機能で、ササッとそれっぽいチラシは作れた。ぱっと見は「あ、いいじゃん」で満足するんですよね。でも、いざ印刷に出そうとしたときに、はじめて気づくんです。「あれ?日付だけ直したいのに、文字が触れない…」 「ロゴの位置をちょっとだけずらしたいのに、なぜかできない」って。
そして最終的に、うちにこういうLINEが届きます。
「AIで作ったチラシをなんとかして(泣)」

笑い事じゃなく、本当によくあるお悩みなんです。ぱっと見は完成品なのに、中身が完成品じゃない。この違和感、いったい何が起きているんでしょうか?
こんなご相談、増えています

ここ数ヶ月で、実際にこんなご相談をいただいています。
- 「ChatGPTで一発で作れたんですけど、開催日が間違っていて…」
- 「Canvaで作ったけど、AI画像の中に変な英語が混じってる」
- 「印刷会社に入稿したらフォントが化けて戻ってきた」
- 「店長の名前のスペルだけ直したいのに、画像になってて触れない」
- 「クライアントから『チラシのこの部分だけ直して』って言われたけど、編集データがない」
共通しているのは、「ぱっと見はそれっぽい。でも、いざ使おうとすると手詰まり」 ってところ。
AIで生成したデザインって、じつは9割完成しているように見えて、最後の1割の「実務で使える状態」に持っていくのが、いちばん難しい んです。
例えばですね、料理でいうと「盛り付けは完璧、でも味付けを忘れて出しちゃった」みたいな状態、って言えば伝わるでしょうか。ぱっと見は美味しそう、口に入れると「あれ?」ってなる。あの感じにちょっと似ています。
なぜ、AIで作ったチラシは修正しにくいのか

修正しにくい理由は、じつは3つあります。しかもどれも、AIチラシの「構造」から来る話で、腕でどうこうできる問題じゃなかったりするんです。
理由1:文字もぜんぶひっくるめて「1枚の絵」
AI画像生成のチラシは、テキストや写真や背景がそれぞれ独立したパーツになっていません。ぜんぶまとめて1枚の絵として描かれている ので、文字だけ部分的に直すのが、構造上できないんです。
例えば「日付の数字だけ変えたい」って思っても、その数字は背景と一体化した「絵」として書き込まれているイメージ。壁に貼ったポスターの数字を、壁を傷つけずにきれいに剥がすようなもの、って言えば伝わるでしょうか。
理由2:フォントが正体不明
AIが描いた文字は、僕らが知っている「明朝体」「ゴシック体」のような既存フォントとは限らないんです。AIがそれっぽく描いただけの、この世に存在しない架空のフォント だったりします。
そのため、同じフォントで文字を追加しようとしても、ぴったり同じ書体が見つからず、追加した部分だけ浮いて見える。ここが、素人目にも「なんか違和感…」ってなるポイントなんですよね。
理由3:印刷データの規格に合っていない
家庭用プリンターで出すだけなら大丈夫でも、印刷会社に入稿する場合は、「CMYKカラー(つまり、印刷用の色)」「トンボ付き(=断裁の目印)」「塗り足し(=端まできれいに印刷するための余白)」 といった専門的な規格が必要になります。
AIで生成した画像はRGB(=画面表示用の色)のPNG・JPGで出てくるので、そのまま入稿すると、印刷したときに色味がくすんだり、端が切れたりします。
要するに、AIチラシは「下絵」までは作れるけど、「実際に印刷・配布できる完成品」にするには、もうひと手間が必要、というのが正体だったりします。
デザネコだと、こんな風に対応できます

「じゃあ、AIで作ったチラシは全部ボツ?」って思われるかもしれません。でも、そんなことはないんです。
うちでは、AIで作られたチラシを 「活かしつつ、ちゃんと使えるカタチに整え直す」 ことを、けっこうお引き受けしています。
ご相談パターン | デザネコの対応 |
|---|---|
雰囲気は気に入っているが、文字が直せない | AI画像をベースに、文字部分だけ作り直して再構成 |
印刷会社に入稿できる形にしたい | CMYK変換/トンボ・塗り足し付きで再出力 |
ロゴ・写真を差し替えたい | お持ちのロゴ・写真を組み込み直してリレイアウト |
ゼロから作り直したい | ヒアリング後、AIに頼らないオリジナルで再制作 |
ここで僕がいちばんこだわっているのは、「お客さんが作ったAIチラシを否定しない」 ということ。
「せっかく自分で作ったのに、全部やり直しって言われたら凹む」というお気持ちは、僕もすごくよく分かるんです。だから、まずは いま手元にあるデータを活かす方向 でご提案するようにしています。
実例ストーリー|『夏祭りチラシのスペル間違い、なんとかして(泣)』

先日、沖縄市のあるお店から、こんなLINEが届きました。
「AIで夏祭りのチラシを作ったんですけど、お店の英語表記のスペルが間違ってて…刷る前に気づいてよかったけど、もう編集できなくて(泣) 印刷は来週の頭です。なんとかなりますか?」
データを拝見すると、A4サイズのPNG画像が1枚。中央にお店のロゴ、上に「Summer Festival」と書かれた英語(の、スペルが微妙に間違ってるやつ)、下に日程と地図。
やったこと
まず、画像全体をAdobeのソフトに読み込んで、スペルが間違っている英語部分だけをきれいに消し、その上から 正しい英語を、近い書体で乗せ直し ました。
ロゴと地図はそのまま活かしつつ、ついでに 印刷会社さんに入稿できるよう、CMYKに変換+塗り足し3mm付きのPDF で書き出して納品。
作業時間は1時間ちょっと。料金もスポット対応の最小料金で済みました。
お客さんの反応
「自分で作ったやつが、ちゃんとプロっぽく仕上がって戻ってきて感動しました…!」
というお声をいただきました🙏
大事なのはたぶん、「AIで作ったあなたの努力」を全部ひっくり返すんじゃなく、足りない最後の1割を埋めるお手伝いをする っていう姿勢なんですよね。
料金の目安|AIチラシのお直し系

いちばんよく聞かれるのが「だいたい、いくらかかるんですか?」というご質問です。
ざっくりとした目安はこちら。修正範囲・データ状態・納期によって変動するので、正式な金額はLINEでお見積りでお出しします。
ご依頼内容 | 料金目安 |
|---|---|
AIチラシの文字修正(1〜数ヶ所) | 3,000円〜10,000円 |
AIチラシのレイアウト微調整 | 8,000円〜20,000円 |
印刷入稿用データへの変換(CMYK/塗り足し付き) | 5,000円〜15,000円 |
AIチラシをベースに大幅リメイク | 15,000円〜35,000円 |
ゼロから作り直し(A4片面) | 15,000円〜44,000円 |
「印刷が明日なんです!」っていう お急ぎ案件 も、ご相談ください。可能な範囲でスケジュール調整します🐾
ご相談の流れ

- LINEで「AIチラシのお直しお願いします」と一言
- AIで作ったデータ(PNG・JPG・PDFなど)をそのまま送ってください
- 修正したい箇所・印刷予定日をヒアリング
- お見積り&スケジュールのご提示
- 修正・確認・納品
「データが手元にないんですけど…」「Canvaのリンクしかないんですけど…」というケースもご相談OK。状況に応じて対応方法をご提案します。
AIは「下書き」、最後の仕上げは僕たちに

AIでチラシを作ろうとした一歩目、僕はすごく素敵な行動力だと思っているんです。
ただ、AIで生成できるのは、あくまで 「それっぽい下書き」 まで。そこから先の「実際に印刷できる」「ちゃんと修正できる」「お店の世界観に馴染む」状態に持っていくところは、まだまだ人の手、というかデザイナーの手が必要な領域だったりします。
「AIで作っちゃったけど、なんとかして(泣)」
そんなときこそ、うちの出番です。否定せず、活かせるところは活かして、足りないところを補う。それが、デザネコのスタンスなんです🐾
デザネコへのご相談・お見積り

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AIで作ったデータをそのまま送っていただければ、まずは 「これ、お直しできそうかどうか」だけでもお返事 します。お気軽にどうぞ🐾
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この記事はデザネコ(https://d-neko.com/)が執筆しました。沖縄を拠点に、開業1〜3年目の個人事業主・中小企業オーナーのデザイン・販促・集客をサポートしています。