お店のマスコットキャラクターを作るメリットとは?|沖縄のデザイン会社『デザネコ』が公式キャラ『もじゃねこ』を作って実感した7つのこと
「うちのお店にもキャラクターがいたら、もっと覚えてもらえるのかな?」最近、開業して2〜3年目のオーナーさんから、こんなご相談をいただくことが増えてきました。実はデザネコにも、もじゃねこ という公式マスコットキャラクターがいます。黒猫の「もじゃ」と白猫の「くるる」の2匹組。LINEスタンプやSNS、コラム記事の解説役として日常的に登場しています。でも、デザネコがもじゃねこを作った時、正直「キャラクターって本当に意味あるのかな?」と半信半疑な部分もありました。実際に作って運用してみた結果、想像してい
「うちのお店にもキャラクターがいたら、もっと覚えてもらえるのかな?」
最近、開業して2〜3年目のオーナーさんから、こんなご相談をいただくことが増えてきました。
実はデザネコにも、もじゃねこ という公式マスコットキャラクターがいます。黒猫の「もじゃ」と白猫の「くるる」の2匹組。LINEスタンプやSNS、コラム記事の解説役として日常的に登場しています。
でも、デザネコがもじゃねこを作った時、正直「キャラクターって本当に意味あるのかな?」と半信半疑な部分もありました。
実際に作って運用してみた結果、想像していた以上の効果と、想定外のメリット がたくさんありました。今日はそれを正直に7つお話しします。
「うちもキャラクターを作ろうかな?」と迷っているオーナーさんの参考になれば嬉しいです。

① 「お店の顔」が一気に覚えてもらえる

これがいちばん大きい効果でした。
人間は 「ロゴ」より「顔のあるキャラクター」の方が記憶に残りやすい と言われています。実際、もじゃねこを作ってから、
「あの黒猫のいるデザイン会社、デザネコさんですよね?」
と言われることが、明らかに増えました。
ロゴだけだった頃は「沖縄のデザイン会社、なんて名前だっけ?」とよく言われていたので、これは衝撃でした。
お客さんの記憶に残る = 困った時に思い出してもらえる = 次の仕事につながる
この連鎖がじわじわ生まれます。
② SNSで「人格」が立つので親しみやすくなる

会社の公式アカウントが「弊社では〜」と語ると、距離感が出ます。
でもキャラクターが語る形式にすると、
「もじゃです🐾 今日はこんなチラシのお仕事をしました!」
という風に、フレンドリーで人格のある投稿 ができるようになります。
Instagramのフォロワー反応も、ロゴだけの投稿時代より コメント・いいね率が約2倍 になりました。
「中の人」が見えにくいフリーランス・小規模事業者ほど、キャラクターは強力な「親しみフィルター」になります。
③ ブログ記事・チラシ・スライドに無限に使い回せる

これは制作物の効率化の話。
キャラクターが1つあると、
- ブログ記事の解説役
- インフォグラフィックのナビゲーター
- チラシの隅で「ワンポイントの愛嬌」
- LINEスタンプ
- 名刺の裏面
- 動画のサムネイル
など、ほぼ全ての制作物にキャラクターを登場させられる ようになります。
結果、「お店の世界観」が自然と統一されます。お客さんからすると、「あ、これもあのお店の」と認識される回数が増える。
ブランディング教科書には載っていない、最も実用的なキャラクターの使い方 です。
④ 「説明しにくいこと」を代わりに話してくれる

お店のサービス紹介って、自社で書くと「自慢っぽくならないかな?」と気を遣います。
でも、
もじゃ「実はうちのデザネコ、写真撮影もチラシも一気通貫でやれるんです」
くるる「えっ、それすごい!」
みたいに キャラクター同士の掛け合い形式 にすると、自然と「自慢」が「会話」に変わります。
押し売り感がなくなり、読み手の心理的抵抗がほぼゼロになるんです。
これは特に 「自分のお店の良さを言葉にするのが苦手」 というオーナーさんに、強くおすすめしたい効果です。
⑤ 検索エンジン(SEO)にも意外と効く

これは知られていないメリットですが、キャラクター名でSEO流入 が生まれます。
たとえば「もじゃねこ」というユニークなキャラ名は、競合が少ないため検索上位を取りやすい。
実際、デザネコでは「もじゃねこ」というキーワードでの検索流入を狙って、
- ホームページに もじゃねこ専用ページ を作成
- ピクシブ百科事典に「もじゃねこ」を登録
- SNSで
#もじゃねこハッシュタグ運用
を続けています。
ブランド名(デザネコ)だけでなく、キャラ名(もじゃねこ)でも検索される ようになると、流入経路が2本になり、お店の認知が複線化します。
⑥ 「グッズ展開」という売上の柱が生まれる

これは始める前は予想していなかった効果です。
キャラクターを作ると、自然と「LINEスタンプ作ろう」「Tシャツやマグカップにしたら可愛いかも」という発想が出てきます。
デザネコも、もじゃねこのLINEスタンプとSUZURIでのオリジナルグッズ販売を開始しました。
売上の規模はまだ小さいですが、
- 「お店のファン」が会いに来てくれる導線 が生まれる
- グッズを持っている人がSNSに上げてくれて、無料の宣伝になる
- 季節限定グッズで「定期的に話題を作れる」
という、広告では作れない種類の顧客接点 が生まれます。
⑦ スタッフ・自分のモチベーションが上がる

これは数字に出ない、でも実はとても大事な効果です。
「うちの会社」じゃなく「もじゃねこのいるデザネコ」と思うと、なんだか毎日の仕事が少し楽しくなります。
- イラストを描いていて「もじゃ、今日はこの表情にしようかな」
- 新しいスライドを作る時「くるるが解説する設定で書こう」
仕事に物語が生まれる んです。
これは一人で事業をやっているフリーランス・個人事業主の方ほど、効果が大きいと感じます。「一人じゃない感」が出るんですよね。
キャラクターを作るときに気をつけたい3つのこと
メリットばかり書きましたが、キャラクター制作には注意点もあります。
① 名前と表記は最初から1つに統一する
「もじゃねこ」「もじゃネコ」「モジャネコ」と表記が揺れると、SEO効果が分散してしまいます。最初に 「これで行く」 を決めて、サイトもSNSも全部統一しましょう。
② デザインは「シンプル × 親しみやすさ」を優先
複雑な装飾より、シルエットで識別できる単純さ が大事。スマホアイコンサイズでも誰だか分かることが、長く愛されるキャラクターの条件です。
③ 「ストーリー」を一緒に作る
ただのイラストだと愛着が生まれません。性格・好きなもの・誕生秘話 など、簡単なプロフィールを設定しておくと、SNSやブログでの「ネタ」が無限に湧きます。
デザネコでも「お店のマスコットキャラ」制作OKです

実は最近、
「うちのお店にもキャラクターを作ってもらえませんか?」
というご相談が増えてきました。
デザネコでは、もじゃねこを自社で1から作った経験を活かして、お店オーナーさんの オリジナルマスコットキャラクター制作 もお引き受けしています。
ヒアリングで「お店の雰囲気・伝えたいこと・ターゲット層」をじっくり伺ってから、ラフ案を複数提示→ご相談しながら確定、という流れです。
料金目安:キャラクター1体/40,000円〜80,000円程度(複数体・グッズ展開含む場合は別途)
「すぐ作る」じゃなくても、「うちにキャラ作るとしたら、どんな感じ?」のご相談だけでもOK です。
まとめ|キャラクターは「育てる」もの
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
マスコットキャラクター制作は、作って終わりではなく「育てるブランド資産」 です。
もじゃねこも、最初は「ただのデザイン会社のキャラ」でしたが、
- LINEスタンプ
- SNS運用
- 専用ページ
- ピクシブ百科事典登録
- スライド画像への登場
と、毎月少しずつ育ててきたことで、いまでは デザネコの大切なブランド資産 になっています。
「うちもキャラクターを作ろうかな」と思った時こそ、最初の一歩です。一緒に、あなたのお店の "顔" を作っていきませんか?
関連リンク
- もじゃねこの詳しいプロフィール → もじゃねこキャラクター紹介
- もじゃねこのLINEスタンプ → LINEスタンプはこちら
- もじゃねこオリジナルグッズ → SUZURIストア
デザネコへのご相談・お見積り
- 公式LINE → 友だち追加はこちら
- Instagram → @dezaneko
- ブログ(このサイトのコラム) → https://d-neko.com/
「キャラクター作ってみたいけど、何から相談すれば…」という一言から、お気軽にどうぞ🐾
この記事はデザネコ(https://d-neko.com/)が執筆しました。沖縄を拠点に、開業1〜3年目の個人事業主・中小企業オーナーのデザイン・販促・集客をサポートしています。